#30 こぎん刺しのクッションカバー（ブルー系） [こぎん刺し]
麻布にこぎん刺しを刺して、ブルー系の45cmクッションカバーを作りました。
こぎんのパターンはいつもの本から。
この模様、なんだかちょっと中華風かも？
こぎんのパターンはいつもの本から。
- 作者: 高木 裕子
- 出版社/メーカー: マコー社
- 発売日: 2009/09
- メディア: 大型本
この模様、なんだかちょっと中華風かも？
#27 こぎん刺しのA4バッグ [こぎん刺し]
私はブルー系が好きなのですが、少し緑がかったくすんだ色調のブルーが特に好きです。
色の名前で言うと、『浅葱色』。
9月に東北を旅行した時に訪れた弘前の手芸店で、
こぎん刺し用の布と糸を購入しました。
その時に買った浅葱色のミニコングレスを使って、こぎん刺し。
なんとなく、冬を感じさせる配色。
パターンはオリムパスこぎん刺しキット（ランチョンマット）に入っていた図案。
とても気に入っている図案です。
ところが。
バッグに仕立てたのはいいのですが、A4の本を入れて持ち歩くために作ったのに
ぎりぎりのサイズで作りすぎて、A4が入らない。。。
リベンジします。
次はクロスステッチかな。。。
色の名前で言うと、『浅葱色』。
9月に東北を旅行した時に訪れた弘前の手芸店で、
こぎん刺し用の布と糸を購入しました。
その時に買った浅葱色のミニコングレスを使って、こぎん刺し。
なんとなく、冬を感じさせる配色。
パターンはオリムパスこぎん刺しキット（ランチョンマット）に入っていた図案。
とても気に入っている図案です。
ところが。
バッグに仕立てたのはいいのですが、A4の本を入れて持ち歩くために作ったのに
ぎりぎりのサイズで作りすぎて、A4が入らない。。。
リベンジします。
次はクロスステッチかな。。。
#25 こぎん刺しのクッションカバー（赤系） [こぎん刺し]
車用の60cmサイズのクッション用のクッションカバーを作りました。
黒のコングレスを使いきってしまいたかったので、これを使用。
こぎん刺しはベージュとワインレッドの2色でライン状に入れました。
今回、ボタンホールを初めて作りましたが、結構簡単にできました。
作り方はこちらを参考にしました。
黒のコングレスを使いきってしまいたかったので、これを使用。
こぎん刺しはベージュとワインレッドの2色でライン状に入れました。
今回、ボタンホールを初めて作りましたが、結構簡単にできました。
作り方はこちらを参考にしました。
#23 がま口小物② [こぎん刺し]
久しぶりに会う友人へのプレゼント用に、#21と同じ型のがま口ケースを作成しました。
使用した布は、もともとクロスステッチに使おうと思って買っていた、
Permin LinenのBlue Wing（色番号24）です。
ワタシ好みの色味を抑えたブルー。
しかし、布はやや固めなので、縫製はちょっと難し目でした。
最近、からし色に妙に惹かれるので、こぎん刺しにはからし色を入れてみましたが、
同じ色を購入したはずなのに、なんだかちょっと途中で色が微妙に違う気が。。。
（写真で見ると「気がする」じゃなくて、明らかに違う!）
買い間違えたのかな～。。。
ごめんよ、友人。。。
裏面は少し模様をかえて。
ちなみに、内布も、からし色の紬の格子柄にしてみました。
使用した布は、もともとクロスステッチに使おうと思って買っていた、
Permin LinenのBlue Wing（色番号24）です。
ワタシ好みの色味を抑えたブルー。
しかし、布はやや固めなので、縫製はちょっと難し目でした。
最近、からし色に妙に惹かれるので、こぎん刺しにはからし色を入れてみましたが、
同じ色を購入したはずなのに、なんだかちょっと途中で色が微妙に違う気が。。。
（写真で見ると「気がする」じゃなくて、明らかに違う!）
買い間違えたのかな～。。。
ごめんよ、友人。。。
裏面は少し模様をかえて。
ちなみに、内布も、からし色の紬の格子柄にしてみました。
#22 木の持ち手の手提げバッグ [こぎん刺し]
前回のがま口メガネケースと同じ、紺のZweigart Corkを使って
こぎん刺しのバッグを作ってみました。
しかし、今回は失敗に次ぐ失敗で、ようやく完成にこぎつけたという感じ。。。
刺繍や、大方の縫製は全く問題なかったのですが、
木の持ち手の取り付けに予想外にものすごく苦労して、かなり残念な出来栄えになりました。
まずは、両脇のあき止まりのところの長さが短すぎて、持ち手を直接取り付けられないことに気づく→
でも、あき止まりをほどいてやり直すのは面倒→口布を付け足すことにする→
口布も長さがギリギリで、ミシンでの縫い付けに四苦八苦 という流れです。
どうにかできたものの、口布の縫い目がひどい状態に。。。
こぎん刺しのパターンは、『豆ことかちゃらずの糸つなぎ』で、以前ティッシュボックスケースにも
使ったパターンです。
刺繍は、綺麗なんだけどな～（自画自賛）。。。
裏布は、今回、琉球紅型柄のプリント布を使用。
青森の刺繍と沖縄の布。
あまり結びつかない気もしますが、どちらも好きな雰囲気です。
こぎん刺しのバッグを作ってみました。
しかし、今回は失敗に次ぐ失敗で、ようやく完成にこぎつけたという感じ。。。
刺繍や、大方の縫製は全く問題なかったのですが、
木の持ち手の取り付けに予想外にものすごく苦労して、かなり残念な出来栄えになりました。
まずは、両脇のあき止まりのところの長さが短すぎて、持ち手を直接取り付けられないことに気づく→
でも、あき止まりをほどいてやり直すのは面倒→口布を付け足すことにする→
口布も長さがギリギリで、ミシンでの縫い付けに四苦八苦 という流れです。
どうにかできたものの、口布の縫い目がひどい状態に。。。
こぎん刺しのパターンは、『豆ことかちゃらずの糸つなぎ』で、以前ティッシュボックスケースにも
使ったパターンです。
刺繍は、綺麗なんだけどな～（自画自賛）。。。
裏布は、今回、琉球紅型柄のプリント布を使用。
青森の刺繍と沖縄の布。
あまり結びつかない気もしますが、どちらも好きな雰囲気です。
#21 がま口小物 [こぎん刺し]
しばらく遠ざかっていた、こぎん刺しをまた再開。
がま口の小物を作ってみました。
メガネケースと印鑑ケース。
印鑑ケースはがま口の取り扱い練習のために作成。
メガネといっても私は視力が良いのだけが取り柄でメガネは持ってないので、
サングラス入れに。
紺と生成りの組み合わせは、すっきりしてシックでいいです。
今回の布は綿のコングレスではなく、Zweigart cork Linenです。
しかしながら私のサングラスはOakleyのスポーツタイプ（私の場合は運転用）なので、
こぎん刺しと全く雰囲気があっていない。。。
というわけで、裏布は和風・古典的な感じにせず、SOULEIADOにしました。
がま口の小物を作ってみました。
メガネケースと印鑑ケース。
印鑑ケースはがま口の取り扱い練習のために作成。
メガネといっても私は視力が良いのだけが取り柄でメガネは持ってないので、
サングラス入れに。
紺と生成りの組み合わせは、すっきりしてシックでいいです。
今回の布は綿のコングレスではなく、Zweigart cork Linenです。
しかしながら私のサングラスはOakleyのスポーツタイプ（私の場合は運転用）なので、
こぎん刺しと全く雰囲気があっていない。。。
というわけで、裏布は和風・古典的な感じにせず、SOULEIADOにしました。
#16 こぎん刺しのランチョンマット2種 [こぎん刺し]
最近、クロスステッチばかりやっていたのだけれど、
ずっと前に始めて、途中やめにしてあった、こぎん刺しのランチョンマットを仕上げました。
こう、眺めてみると、やっぱりイイですね、こぎん刺し。
私は家具、インテリア、衣類、持ち物類、すべてにおいて、和のエッセンスが
入っているものが好きですので。
異なる図案、異なるデザイン、異なる色で2種刺しました。
スクエアリネンに、DMC25番刺繍糸です。
布はコングレスより、こちらのほうが好み。
図案はどちらも、『こぎん刺し図案集 165パターン』から。
実用目的で作ったわけですが、
夫が食事中に、フツウに、醤油や汁をけっこうな頻度でこぼすので、
ちょっとすぐに使うのは勇気がいりそう。
特に、紺の柄のほうは、けっこう完成まで時間かかったしなあ。。。
まあ、もう少ししまっておくことにしましょう。。。
ずっと前に始めて、途中やめにしてあった、こぎん刺しのランチョンマットを仕上げました。
こう、眺めてみると、やっぱりイイですね、こぎん刺し。
私は家具、インテリア、衣類、持ち物類、すべてにおいて、和のエッセンスが
入っているものが好きですので。
異なる図案、異なるデザイン、異なる色で2種刺しました。
スクエアリネンに、DMC25番刺繍糸です。
布はコングレスより、こちらのほうが好み。
図案はどちらも、『こぎん刺し図案集 165パターン』から。
- 作者: 高木 裕子
- 出版社/メーカー: マコー社
- 発売日: 2009/09
- メディア: 大型本
実用目的で作ったわけですが、
夫が食事中に、フツウに、醤油や汁をけっこうな頻度でこぼすので、
ちょっとすぐに使うのは勇気がいりそう。
特に、紺の柄のほうは、けっこう完成まで時間かかったしなあ。。。
まあ、もう少ししまっておくことにしましょう。。。
#12 こぎん刺しのピンクッション 2種 [こぎん刺し]
針の数がどんどん増えて、
以前作ったこぎん刺しのキットのピンクッション（しかも失敗作）では
収集がつかなくなり、新たにピンクッションを急遽作ることに。
ネットでみていると、木製の小さなお椀（ウッドボウル っていうんですかね）に
ピンクッションを入れているものが作りやすくて、オサレかな～と思い、
作って見ることにしました。
大きいのと小さいの１つづつ。
大きいのはコングレスにこぎん糸で、
小さいのはリネンに25番刺繍糸で刺しています。
成形は意外と難しく、ちょっとシワになっちゃいました。。。
大きい方はまち針、小さい方は刺繍針用に。
以前作ったこぎん刺しのキットのピンクッション（しかも失敗作）では
収集がつかなくなり、新たにピンクッションを急遽作ることに。
ネットでみていると、木製の小さなお椀（ウッドボウル っていうんですかね）に
ピンクッションを入れているものが作りやすくて、オサレかな～と思い、
作って見ることにしました。
大きいのと小さいの１つづつ。
大きいのはコングレスにこぎん糸で、
小さいのはリネンに25番刺繍糸で刺しています。
成形は意外と難しく、ちょっとシワになっちゃいました。。。
大きい方はまち針、小さい方は刺繍針用に。
#10 Readerカバー [こぎん刺し]
Sonyの電子書籍リーダー『Reader』を愛用しています。
Readerには別売りの純正のカバーがあって、それをつけているのですが、
なんの変哲もないので
このカバーにさらにこぎん刺しのカバーをつくることにしました。
今回は、こぎん刺しの好きなパターンをあわせて、自分でデザイン。
デザインは、エクセルを使用。
（意外とこれがけっこう時間がかかるんですが、、、）
あれ、これ、今見ると左側が欠けていますね。。。
まあ、いいか。。。
Sonyの純正カバーがグリーン系なもので、それにあわせてグリーン系でデザインしました。
ワンポイントのすっきりしたデザインにするかどうかけっこう悩んだのですが、結局
自分の好きなパターンをてんこ盛りにしてしまいました。欲張りなもので。。。
デザインのとおり刺し終わった布。
配色は少し変更。
完成品。
スナップボタンの留め具をつけました。
革製なのですが、靴などの余りの革で作ってあるそうです。
やっぱり刺繍が多すぎて、ちょっとノイジーでしょうか。
見返しの部分、もう少し内側まで刺繍しても良かったかも。。。
これで、良い電車通勤のお供になります。
Readerには別売りの純正のカバーがあって、それをつけているのですが、
なんの変哲もないので
このカバーにさらにこぎん刺しのカバーをつくることにしました。
今回は、こぎん刺しの好きなパターンをあわせて、自分でデザイン。
デザインは、エクセルを使用。
（意外とこれがけっこう時間がかかるんですが、、、）
あれ、これ、今見ると左側が欠けていますね。。。
まあ、いいか。。。
Sonyの純正カバーがグリーン系なもので、それにあわせてグリーン系でデザインしました。
ワンポイントのすっきりしたデザインにするかどうかけっこう悩んだのですが、結局
自分の好きなパターンをてんこ盛りにしてしまいました。欲張りなもので。。。
デザインのとおり刺し終わった布。
配色は少し変更。
完成品。
スナップボタンの留め具をつけました。
革製なのですが、靴などの余りの革で作ってあるそうです。
やっぱり刺繍が多すぎて、ちょっとノイジーでしょうか。
見返しの部分、もう少し内側まで刺繍しても良かったかも。。。
これで、良い電車通勤のお供になります。
#9 手提げバッグ② [こぎん刺し]
以前つくったマチのある手提げバッグ(#4)とほぼ同じサイズで
別の色、模様で作ってみました。
最近はこぎん刺しのパターンがたくさん載っている本を
よく使っています。
この模様もこの本に載っていたものです。
裏面。
ちょうど今咲いているパフィオと一緒に。
外は渋く、中はちょっと派手に というのが今の気分です。
別の色、模様で作ってみました。
最近はこぎん刺しのパターンがたくさん載っている本を
よく使っています。
この模様もこの本に載っていたものです。
- 作者: 高木 裕子
- 出版社/メーカー: マコー社
- 発売日: 2009/09
- メディア: 大型本
裏面。
ちょうど今咲いているパフィオと一緒に。
外は渋く、中はちょっと派手に というのが今の気分です。
